獺祭の焼酎は39度でブランデーなみ!フルーティーな雨後の月で牡蠣も最高♪

冬の、もうだいぶ前の話で恐縮です(*´ω`)
いつか話題にしようと思ってたのにどんどん時が流れてしまい、とうとう春になってしまいました(笑)
「獺祭」は有名な日本酒ですが、その絞りかすで作った焼酎もあるんですよね。
それが人気のレアものらしくって、あまり手に入らないらしいのです。
ある日、「レクト」というショッピングモールをうろうろしていると
モール中の酒屋さんに普通にポンと置いてありまして、もれなくゲットできちゃいました(^^♪
私はあまりお酒は強くないので舐める程度でしたが、39度ともなると辛さがピリピリっとブランデーなみ。
香りはすごーく良かったです♪
「獺祭」のあの舞い上がるような芳醇な香りそのままで、さらにストロングなパワーがありますので、
そのままよりお湯や炭酸で割って飲むのに機嫌なお酒だと思います。
これは、「獺祭」がようやく脚光を浴びはじめた2010年頃の3割9分のボトルです。
現在の渋めなボトルよりもグリーンがかってますね。
さて、こちらはまた別の日のお酒ですが
この日は殻付き牡蠣が手に入ったので、こんなのを用意してみました。
こちらは呉にある仁方の銘酒「雨後の月」です。
名水と称えられる野呂山の伏流水を使った、とってもフルーティーな日本酒で大好きなお酒です。
12月の限定商品で、ラベルに「中汲み 純米吟醸生酒」と書いてあります。
なになに、中汲みの意味がわからん??
ググってみると、一回の槽搾りで最初に出てくるものと真ん中と最後とでは味が違うようなんですが
これは真ん中へんで搾ったやつで、お酒の一番美味しいところだそうです。
そう言えばまろやかで美味しかったですね( *´艸`)
皆さんも居酒屋さんとかどこかで見かけたら、このお酒試してみてね~美味しいですよ♡
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