飾り結びやってみた~本を参照にして基本の形に挑戦。結構簡単だった♪

昨日は来客があり、ちょっと取り込んでしまい更新ができませんでしたましたぁ~( ゚Д゚)
さて前回の続きです。
可愛い飾り結びに魅せられて、まずは基本の形の中の「菊結び」に挑戦したときの途中の写真です。
ここに至るまでには待ち針で刺して留めたりいろいろな作業がありました。。(;’∀’)
で、一つできると嬉しさと自信で次もやりたくなりますよね。
一気に「梅結び」「八重菊結び」に挑戦です。
花びらが増える分複雑になりますが作業的にはあまり変わりません。
トップの写真のように十字を描いたり、五角形や六角形の十字になるだけです。
結ぶのに夢中で、経過をお見せできなかったのが残念です(笑)
とりあえず今回挑戦した4つの形をご覧ください(*´∀`*)ノ
最後に挑戦した「玉房結び」は難易度高かったです。
中心をご覧いただくとわかるのですが、これだけ井桁のように組んであります。
慣れればそれほどでもないのですが、この井桁を組むのが大変でした(>_<)
三回ぐらいやり直しましたぁ~( ;∀;)
感想としては、
長~く伸ばした紐を途中でクルクルっと結びながら、最終的には少しずつ縮めて形を整える。。。
何となくそう思ったのでした。
いくつも作って慣れると簡単にできます。
あと、道具もちゃんと揃えた方がうまく出来ますね。
道具と言っても大げさなものは要りませんが、ボードみたいなものはあったほうがいいかな。
もう一度道具だけご紹介しておきますね(*^^*)
興味がありましたら皆さんも挑戦せてみてね~♪
飾り紐に使う道具
- ハサミ
- マクラメボード(紐を結ぶ台)
- 待ち針(ボードの上で紐を固定する)
- 綿棒(紐の誘導に使う)
- 定規(20cmくらいの小さいもの)
- メジャー(最初に必要な紐の長さを測る)
- ピケ(ほつれ止め液)
- 目打ち(細かいところにボンドをのせる時などに)
- ピンセット(先のとがったもの)
- やっとこ(紐を締めるときに使う)
- 木工用ボンド(小物に取り付けるときなどに)
- 絹糸(作品を縫い付けるときに)
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