肌着が臭うなら酸素系漂白しましょう!で、トタンのたらい買ったぁ~!

。。。ということで、買ってきました。
どーん!名付けて「オキシ洗濯セット」
ホームセンターでも、ポリ製のたらいしかないところもあって
ようやく手にしたのがこのたらい。「尾上製作所」の54cmです。
これでやっとお湯でつけおきできそう!!
ちなみに酸素系漂白は、湯温30℃~50℃でゆっくり時間をかけて漂白すべし。。。なのですが
ポリ製よりトタンのほうがいいかなって思って。。。
重曹で熱いお湯を、ということもできるし。。。
ちなみに重曹は煮るとアルカリ度が上がって、炭酸塩と同じようになるっぽいです。
油汚れに良さそうですね。
最近話題の「オキシクリーン」
実はこの夏、洗いたての肌着が異様に臭かったのをきっかけに
ついこの間知りました。
原因は皮脂とかタンパクとかにつく雑菌の仕業とかでした。
ネットで調べると、「重曹で鍋で煮なさい」とあったので
最初は本気で大きな鍋を買おうとしていました(*´Д`)
”が、しかーし!!”
もっと調べると、「オキシ漬け」というキーワードがでてきました。
良く調べると。。。なあんだ、酸素系漂白のことだったんだ~(≧▽≦)
・・・と言うことでさっそく買ったのが「オキシクリーン」。。。
ではなく、「きれいっ粉」という高純度の酸素系漂白剤
成分は「過炭酸ナトリウム」と「酵素」
アルカリ度は、
重曹>セスキ>過炭酸ナトリウム>炭酸ナトリウム
の順に強くなっていくらしいです
なんで「オキシクリーン」にしなかったかというと
界面活性剤が入ってるからです。
やっぱり自然界にあるものでナチュラルクリーニングしたいですし
家庭から流す合成洗剤が、まわりまわってやがて自分のところに返ってくるんじゃないかな~。。。って
あとは魚さんたちのために。。
結果は上々~(^^♪
肌着が真っ白、ふわっふわ、ニオイなーし!!
皆さんもお試しあれです(°▽°)/
あと、洗濯板を木製にしたのは
プラスチックだとツルツルすべってしまう気がして
木製にこだわってみました!
この波、落ちそう!!
実はこのたらいが来る前は、このトタンのバケツを使ってました。
これは防災用品のところにありました(笑)
これも結構使えます。
これだけ揃えれば、洗濯機がいつ壊れても大丈夫~~~(*´∀`*)ノ
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