眼差しと歌

名古屋城の天井画
時を経て外見はところどころ色あせても
美しさそのものは変わらない
何年経っても変わらないもの
心と心のつながりも、そういうものかも知れない
友が私に詠んでくれた歌がある
君が
カメラを
構えた瞬間(とき)から
被写体が
呼吸し始める
同じ学舎にいたという
事実だけで
迎え入れてくれる
友という存在に
心温かくなる
一刻一刻と変わる時を残すため、そこに眼差しを向けることはあっても
自分に眼差しを向けることは、なかった
歌という形で友が眼差しを向けてくれた
ありがたくて
何だかとても嬉しかった
どんよりとした空だけど
梅雨明けも近い
今日もありがとうございます。
miracle!!miracle!!
正直な気持ち
歌は、心がスッピンになる。
思いを伝えたかったのォ。
また、会えますように…♪
Re: 正直な気持ち
眼差しをそこに向けてくれた事
思いをそこに込めてくれた事が嬉しいな!
スッピンな心か~いい言葉だなあ~
お化粧も何も加えてない、『まんま』ってやつ
さすがに、『まんま』の顔でお出かけできないけど。。。(笑)
また、会おうね~(*^^*)♪