大いなるものへ 2014.07.11ひとりごと とびきり強大な台風の 爪痕が痛々しく報道されている いま私には 慰めの言葉を添えて 祈ることしかできないけれど。。。 大いなるもの。。。 その秘めた力は計り知れない 本来、人の力の及ぶところなど 無いに等しいのかもしれないけれど それでも人は何度も這い上がる ずっと自然と寄りそいたいから。。。 大いなるものへ。。 もしこの祈りが届くなら どうぞ私たちに力をお与えください miracle!!miracle!! Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: Rosefairyひとりごとコメント: 2
それでも、寄り添いたい
大いなるもの、奪って行ったり、与えてくれたり。
酷いと思って出て行っても、そこにしか帰る所はありませんよね。。。
近々、母を迎え入れる事になったんです。
まだ元気だし、介護がいるとかではないから、身体的負担が増えるわけではないんですが、精神的な葛藤があって。
なかなか踏ん切れずにいたんですが、主人に、いつか母がいなくなった時に後悔するって説得されて。。。
先ではそうだろうなと思うのですが、まだ今は正直、不安でいっぱいです。
心が狭いですからね、私は。
他人さんだと許せる事でも、肉親には難しかったりもしますよね。
血って、やっかいですね。
憎しみがあるかと思えば、あったかくもあったりなんかして。。。
大いなるものと似てるかもしれませんね。
Re: 人も自然の一部だから。。。
ホント、出て行ったって帰る場所はここしかないですものね。
心のしがらみは血縁のほうが厳しいかも?
お互いが大好きすぎて、傷つけあうほどに寄り添いすぎて、近づきすぎてしまうんでしょうかね~
他人様と同様、一線をおけばそこまでならずにすんだものを、みたいな。
大いなるもの。。。
人もその一部だとすれば、目指すところも大いなるものと同じなのでしょうか。
消えてはまた生まれ変わる。。。その繰り返しの営みの中で、
もし心も生まれ変わるなら、お母様もきっと新しい気持ちでお入りになり、
短夜さんも新しい気持ちでお母様をお迎えできるんじゃないかって、
すみません勝手にイメージしました。
まだ一緒に居られる親御さんのいらっしゃること、そしていい選択をなさったことを
心よりお喜び申し上げます。