柑橘がイメージさせるもの

最近柑橘類が多く出回っている
柑橘のイメージとして
一番にはやはりその爽やかな酸味と苦み!
そしてその酸っぱさと苦みが肝臓の働きを助けるそうな
春先に出回る苦いものは必ず食べておくようにと
昔母から言われた訳が、最近になってようやくわかる。。。
体は・・・
春になると冬に蓄えた脂肪を一斉に溶かすらしい
木々の芽吹きとともに、ヒトの体も一気に代謝が上がり、
脂肪に溶け出したもろもろの毒素の分解が、実は追い付かず・・・(◎o◎)
肝臓が悲鳴をあげるのは間違いない
旬の食べ物には訳があるのだ!
自然の摂理には訳があるのだ!
・・・と、だんだんわかってくる
柑橘類がイメージさせるものがもう一つ
太陽である
黄色やオレンジの元気になる色は
カラーセラピー的にも、アロマオイル的にも
心がリフレッシュし、元気になる作用があるとのこと
春になってちょっと頑張りすぎたかな・・・と感じたら
ゴールデンウイークが終わって五月病にかかってしまったかもと感じたら
今一番の旬の食べ物を口にしてみましょう!
心も体もきっと元気になることでしょう!
今日は柑橘のイメージについて書いてみました!
miracle!!miracle!!
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