掃除はてんとう虫が!?

太陽光パネルについた汚れは発電効率の低下ににつながるとのことです。
太陽光パネル用のリモコン洗浄機を開発したのは首都圏大手のフジクス。
本体は“テントウ虫型”で2本の“触覚”から高圧水を噴射し、底部のブラシで汚れを落とし、1台7時間稼働で約500平方メートル(25メートル×20メートル)分のパネル洗浄が可能。洗浄料は1平方メートル当たり400~500円を想定。
2014/2/24日経新聞より抜粋
今夏から本格的なサービスを始めるとのことです。
冒頭のイメージの感じでお掃除してくれますよ。
そう!まるで・・・
光合成をする葉っぱに似てますね、ソーラーパネルって!!
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